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ゆうあい工房

ゆうあい工房

楽天短歌~ゆうあいの部屋

編集の時は
http://my.plaza.rakuten.co.jp/

 ●2004年3月
卒業式
良い友達が出来るように・・・(・L・)
  友の声 明日は変わる 別の友 春は嬉しき 出会いの時を

高校合格
  待ちどうし 念願叶い 喜びを 桜花咲く 家族のこころ

人生とは?
  春の乱 雨・風・晴れと うつろいも 人の歴史と 同じ想いか

謝恩会終わって・・
  母と子の いい日旅立ち 春の日に 想い出詰めて アルバム整理

KEIZO(埼玉の夫婦)さんへの誕生プレゼント 2004.3.21
 楽天の皆様のにはお祝いを差し挙げてます。


というわけで・・
  誕生日 誰が送るか あかまむし 妻の魅力に 飲むことはなし
ではいかが・・あまりにもみえみえですか・・
では・・・
   春雨に 一つのカサで 妻と行く 年降るごとに 愛は増すごと

3月22日ハルウララ106連敗・・武豊騎乗
  ハルウララ 春雨寒し 高知にて
      駆け抜けうれし 武騎手騎乗

  春を呼ぶ 駆け抜けていく ハルウララ
    武さんほめる また乗りたいね

 つれづれぐさ23さん
   ハルウララ 頭も春に かすみけり

3月25日高知城の横を通って
 高知城 散る花びらに 思いこめ
     歴史の重み  石積一つ

3月25日、雨降りの中
 春の宵 ぼんぼり明るく 花照らす しとしと雨に 静かに歩く

 浮かぶ城 サーチライトに 絹雨が かすんで見える はるのあらしか

 雨降りに ライト行き交う 交通路 虹色光る 舞台の上

 喫茶店 窓辺の雨に 花一輪 そっと優しく 包む愛の手

3月30日 春の嵐が吹き満開の桜が散っていく
春嵐 吹き過ぎ去りし 城山に
        歌を詠みつつ 一人たたずむ

旅人は行く
時を越えて飛んでいく
ネットの中の旅人
旅行を続ける君
止まることを知らない君は進む
いつかは何処かに
自分の安らぎを求め
止まり木を探すかな
今は留まることを知らず
一直線にすすんでいくのだ  (3月31日0時8分)

春の日に 遠き国から お客様
     おもてなしは 花のトンネル(4月5日)

一口の 酒酌み交わす 友来たり 想いは懐かし 桜吹雪に
  香北町セレネにてマリオさんと友人(4月6日)

懐かしき 自転車乗りて 送迎の
      幼き日々の 子らの面影      (4月7日17時58分)

想い出   

青春とは酸っぱいもの
でも梅ではない
そう、ミカン水の味
懐かしい幼い日
先生に恋した
私の青春
恋人を紹介された
先生おめでとう
笑顔で言って心で泣いた
そんな青春時代
もうやってくることがないと
思っていたが・・
半世紀経ち
また始まった
私の青春
これからが本当なのだ (4月8日15時16分)

検査室 試験管に 花さして
     春を楽しむ 白衣の中に (4月18日19時48分)


お天気・昔の洗濯

少しいい天気・・
せんたくもんしなくっちゃ~☆
洗濯板出してゴリゴリ・・
なつかしい昔の風景
電気洗濯機が壊れ
復活した昔の手洗い洗濯
泡が立つ
風呂場に並べ足で踏むのは  
シーツなど大きいもの
気持ちいいよね
足踏みよいしょ!
シャワーで泡を落とします
綺麗に広げて畳みながら水絞り
てらすに広げて出来上がり
お遊び気分のお洗濯
いかがですかな
貴方もしてみませんか
面白いね  5月23日午前9時5分)


自然の移ろいの中で・・ ゆうあい工房ママさん (****.ne.jp)

友の死  もう居ないのですね
語り合ったのが 昨日のよう
突然の電話で知ったあの日
仕事がなければ・・近くなら
まさかの死  
今も信じられず 町中に
にた人を見かけると
声をかけそうになってしまいます
四季の訪れ 過ぎ去る時
自然の移ろいの中で
今も鮮明に 思い出はよみがえります



「愛がすべて・・・」

そうでしょうか・・・
言葉での愛~語らぬ愛まで
多くの愛が其処此処に
語らぬ愛は真実の愛

言葉の愛は それを知る人への愛
飾らぬ気持ちで伝えてくれた
やっとの思いで伝えた愛の言葉
それもまた真実の愛

母の笑顔に包まれて
すくすく育つ子への愛
言葉にはない優しさが
吾子への視線ですぐ分かる

いろんな愛が其処にある
触れてみたい愛の側
分からぬままに育つ愛
時のまにまに有る愛を届けます
月の光に乗せられて・・・ (5月28日6時36分)


梅雨入りですか?
つばめ飛ぶ ビルの谷間に スイスイと
     子育て急がし 梅雨の晴れ間に (5月29日23時31分)

酒呑めど 美味い不味いは 人好み
     つまに釣られて くぐる暖簾は  (6月5日0時2分)

雨の日の猫

シトシト降る雨
テントに当たって弾ける ピ~ンピ~~ン
葉っぱにあたり滑り台 スースースー
猫が ニャアニャア 追いかける
雨んこ坊主を追いかける
そのうち、濡れて にゃ~あにゃ~あ
雨がダンダン ひどくなる
家に飛び込む ニャンコ達
毛並みを舐めて 整える
綺麗になったニャンコ達
静かに聞くね コンサート
雨がかなでる シンフォニー
何時しか 一緒に歌い出す
ニャ~ニャ~ニャーア、ニャーアーアー
つられてみんなも歌い出す
ニャ~ニャ~ニャーア、ニャーアーアー
アーア~ア~ア ア~ア~ア アアアアア
何時しかみんなの コンサート
大合唱に 伴奏合奏 雨の音
何時しか音が聞こえなくなってきた (6月7日7時56分)

「久しぶりの上天気」
青空の 浮かんだ雲に 一人乗り
寝ころんで見たい 世界の景色

洗濯を 終えて嬉しい お三時に
コーヒーゼリー サンテラスにて

朝ご飯 ゴミ捨て掃除 そのあとで
お腹空かして 豪華に見える   (6月14日9時33分)


 「夏祭り」
 太鼓の音に 飛び出した
 鎮守の杜に 歓声上がる
 子ども神輿のおとうりだ
 法被姿に 豆絞り
 可愛い神輿は 頭降り
 長いヒモ引く 幼子に
 町行く人も 立ち止まる
 記念撮影 お澄ましで
 かき氷食べ 一休み
 帰り着くと お土産は
 パンと飲み物 なんかな~?
  
 夜は賑やか おみせもでてる
 スイカ割りに目隠しで
 割ると1玉もちかえり
 当たらなくても 一切あるね
 楽しいまつり 夏の宵
 主役は子ども 浴衣来て
 団扇のくじにジャンケン大会
 企画面白 有難う (6月27日11時29分


夏祭り(7月14日石立八幡宮)

川の畔
小さな小山の杜の中
小さな神社がありました

朝 セミの声
昼 準備の氏子と夜店の人達
夜 ぼんぼり点灯

星が輝く空の下
神社にハワイアン流れます
団扇片手のお客様

出し物色々ありますが
地元も皆さん練習で
発表嬉しい今日の舞台

夜店のたこやき かき氷
食べつつ眺める 舞台の上
行儀悪いと言われません

家族みんなで お参りし
次の出し物見ましょうね
おばあちゃんの初舞台

楽しい一夜ももうおわり
素敵な余韻いつまでも
家族と帰る出演者

お土産夜店でお買い物
大きな風船 小さな子
広島焼きはお父さん

これから町のあちこちで
小さな神社の夏祭り
開催楽しみ野次馬で

夏の小道

歩く道 散歩道 通学路 
言葉は代わるその小道
可愛い花を 見つけた朝

命が跳ねる 訴える
元気に咲いた 黄色い花
足止め 眺め 癒しの時を

雑草 命 素敵なもの
庶民 社会 自然のなかで
気持ち 嬉しい オンリーワンの花

(7月22日7時52分)


故郷まつりもあるけれど
素朴な味わい求めます
夏のまつりを追っかけて

7月27日
1本釣り 甲板狭く かつお船
     浜辺の漁港 夫(ツマ)をまつ妻(ツマ)


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